THE BLACK SNOWBOARD OF DEATHブラックスノーボード オブ デス

¥89,000(税抜き)
Directional/MOUNTAIN PROFILE/0.5 inches back/Flex 7

2017-18シーズンフルモデルチェンジ。よりハードに山全体をライディングできるボードに仕上がっている。
新しくなったFSCコアはとても軽く、ボードの軽量化を実現。X-ARCSという新しいカーボンの配置によりボードコントロール性能もアップした。スタンス間からテールにかけてキャンバーがあり、しっかりとボードをコントロールできる。テール部分にフラットなエリアがあり、オーリーもやりやすい。ノーズは浮力を得るためにロッカーしており、まさに全地形対応型のフリーライディングボードだ。

Length Effective
Edge
Waist Nose/Tail Taper Sidecut Max Stance
(CM/Inches)
156 NEW! 120.19 25.28 29.97 / 29.94 0.03 8.40 / 8.20 / 7.80 62.40 / 24.60
159 NEW! 122.50 25.60 30.35 / 30.32 0.03 8.50 / 8.20 / 7.90 63.50 / 25.00
162 NEW! 124.81 25.92 30.72 / 30.69 0.03 8.60 / 8.40 / 8.10 64.50 / 25.40
165 NEW! 127.12 26.23 31.10 / 31.07 0.03 8.70 / 8.50 / 8.30 65.60 / 25.80

RIDER TYPE:

THE ADVANCED ALL MOUNTAIN TECHNICIAN

FLEX:

CAMBER TYPE:

MOUNTAIN PROFILE

板の中央部にキャンバー、そしてフラット形状のテールとリバースキャンバーのノーズがマウンテンプロファイルの主な特徴。ハードな圧雪面で反発力と安定性を生み、同時にノーズ部分が強烈な浮力とランディングでのパワーをもたらします。これでディープなパウダーも怖いものなし。

ADDITIVES

4 x 30 mm NANO-CARBON FORKS + URETHANE TOPSHEET ANCHOR

TECH:

ホバーコア™

フラッグシップモデルのために生まれた全く新しいコア。我々が研究している宇宙開発技術をドッサリ盛り込んだ傑作。強靭な素材を使いデザインされたこのHover Core™は超軽量、だから雪の上では浮くように突っ走る。薄くカットされたFSC(アメリカ森林管理協議会)認定の木材に、麻繊維の複合素材を合体、編み込ませる事でよりユニークな輪郭に。結果として、究極に軽く、衝撃吸収力を併せ持った“活きのいいコア”が出来上がったよ。

NEW! ウレタン・トップシートアンカー

ボード自体の強度を上げる為に、レイヤーは必要不可欠な構造である。ボードの外側にあるレイヤーがフレックスする瞬間、反対側のレイヤーには逆に圧力がかかる。その瞬間的なインパクトを軽減する為に、柔らかいレイヤーをショックアブソーバーの代わりに採用しました。薄いウレタン素材を固い素材の間に挟む事により、強いインパクトを受けた時にボードが破損するリスクを軽減してくれます。

Xアーク™エンジニアド・カーボン

コンピューター制御による新開発のシェイピングシステムにより生まれた幅30mmのアーチ形状のカーボンファイバー。カーボンファイバーの形状が如何にライディングスタイルを左右するのかを日々研究した成果である新素材は、今までのスタンダードをぶち破り、ポジティブなエネルギーだけを吹き込みます。

NEW! ホーリーシート™ ファイバーグラス
NEW!マジックビーン™レジン

新開発のホーリーシート™ファイバーグラスは高い抗張力と低い弾性率を併せ持つ全く新しい構造が特徴です。レイヤリングにはマジックビーン™レジンを採用。自分だけのライディングに合ったハイパフォーマンスなボードを手に入れる事が出来るでしょう。

New! ウルトラドライブ™ベース

超高分子ポリエチレンを配合した今期新登場のウルトラベース™。ハイパードライブ™NC12と似た分子構造を持ち、カーボンを配合させていないこのベースは発色が良く、スピードも犠牲にしません。オメガ™スピードベースより速く、固く、そしてより多くのワックスを吸収します。

ボードストーリー

カオスはそこら中に存在する。ダークアビスの物語を知る船乗り達は皆、自分たちの船を捨てて逃げていったさ。永久不滅、もし船がその巨大な怪物に捕われようものなら、乗組員もろとも深い海の底へと引きずり込まれていく。
キャプテンにとって怖いものなんて何も無かった。彼はジャケットを羽織り、袖を捲る。ポセイドンに魂を捧げた彼にとって、戦う事もせず、凍てつく寒さの墓場で死ぬなんてどうって事は無い。水圧で自分の肺がつぶされるまで、その怪物と戦う使命があるんだからな。自分の船を飲み込もうとしている真っ暗な海へ、彼は深く息を吸い、飛び込んでいった。
そして静けさが辺りをつつむ。自分がどのくらい気を失っていたかなんて、キャプテンは知る葭もなかった。何十年もの間かもしれなかったし、一瞬の出来事だったかもしれない。しかし、彼の見ていた世界、闇、そして現実にははっきりとした境界線があったのだ。リギングに逆さまに引っかかっていた自分の周りに、クルーの姿は一人残らず見当たらない。ただ唯一見えるのは、マストの半分以上のデカさの羽を持つ真っ黒なカラス。

“不吉な鳥だ。死のメッセンジャー達めが”

とキャプテンはあざ笑う。

自らの身体をほどこうとした瞬間、彼は自分の手に違和感を感じた。彼の両手は既に白骨化しており、それどころか体全体に同じ症状が進行していたのだ。だが、不思議と気分は落ち着いていた。今までに無い快感が身体を貫く。
もし、彼が自分の船を背中に背負い、裸足でガラスの上を何千マイルも歩けと言われたら、喜んでそのミッションを受け入れるだろう。

この奇妙な、無限の快楽。