THE NAVIGATOR

¥70,000(税抜き)
Directional/POWDER PROFILE/Centered/Flex 6

2017-18シーズンニューモデル。パウダーを楽しむためにデザインされた最高のパウダーフリースタイルボード。147, 151の2機種はレディース仕様、158, 161, 164の3機種はメンズ仕様になっている。パウダーで浮力を持たせるためにノーズにリバースキャンバーを採用し、さらにテーパードシェイプがノーズを常に浮かび上がらせる。また、しっかり後ろ足を踏みつけ安定したランディングができるように有効エッジはフラットになっている。新しいSUPERDRIVEベースは滑走性能も抜群だ。

Length Effective
Edge
Waist Nose/Tail Taper Sidecut Max Stance
(CM/Inches)
147 NEW! 104.40 24.10 28.74 / 27.85 0.89 7.30 / 6.20 / 7.30 58.80 / 23.10
151 NEW! 107.24 24.50 29.30 / 28.31 0.99 7.50 / 6.40 / 7.50 61.34 / 24.10
158 NEW! 112.22 25.60 30.53 / 29.34 1.19 8.10 / 7.00 / 8.10 63.88 / 25.10
161 NEW! 114.35 26.00 31.02 / 29.73 1.29 8.30 / 7.20 / 8.30 63.88 / 25.10
164 NEW! 116.48 26.40 31.53 / 30.14 1.39 8.50 / 7.40 / 8.50 66.42 / 26.10

RIDER TYPE:

ADVANCED ALL-TERRAIN

FLEX:

CAMBER TYPE:

HYRBRID CAMBER PROFILE

従来のキャンバー、ゼロキャンバー、そしてリバースキャンバー。全てのイイ所だけを全て盛り込んだCAPiTAのハイブリッドキャンバー。この次世代のデザインにはキャンバー特有の反発力とレスポンス、そしてゼロキャンバーやリバースキャンバーが可能にするイージーなターンや遊び心が盛りだくさんです。

ADDITIVES

2 X 30 mm CARBON FIBER BEAMS

TECH:

NEW! パワーシフト・RFC デュアルコア™

全く違う次元でのパフォーマンスを狙って産み出されたのがPOWERSHIFT RFC DUAL CORE™だ。軽量でコア材同士のつなぎ目を排除し、最も均等なフレックスが可能になった。ポプラとブナ、2つの異なった種類の木材を合わせる事でお互いのイイ所を組み合わせ軽量化にも成功。インサートとエッジサイドにブナを仕様する事によりカービング中のガッチリとしたエッジホールドが可能になり、さらにハイスピードでのバタツキを抑え、より多くのパワーをオーリーやランディングで発揮してくれる。

カーボンファイバービーム

その安定性、強度、軽さ、そして高温に対する強さで知られているカーボンは現在もっともポピュラーなハイパフォーマンス素材である。軽くて強い素材。それがスノーボードと混ざり合うと、軽さを武器に、より強力なパワーとレスポンスが生まれる。

NEW! ホーリーシート™ ファイバーグラス
NEW!マジックビーン™レジン

新開発のホーリーシート™ファイバーグラスは高い抗張力と低い弾性率を併せ持つ全く新しい構造が特徴です。レイヤリングにはマジックビーン™レジンを採用。自分だけのライディングに合ったハイパフォーマンスなボードを手に入れる事が出来るでしょう。

New! スーパードライブ™ベース

2017年、もう一つの新しいコンポーネントがこのスーパードライブ™ベースです。ハイエンド・シンタードベースのパフォーマンスに的を絞り、高性能でありながらメンテナンスの簡単なベースが誕生しました。ポリエチレンの密度を上げた高分子のシンタードベースはより多くのワックスを吸収します。 しっかりとメンテナンスのされたシンタードベースは驚く程速く、耐久性がアリ、そして世界中のプロスノーボーダーから多大なる支持を得ています。

ボードストーリー

“如何なる時も、風が己の味方であれ”

うわさ話というのはそこら中に溢れている。無視出来るものもあれば、どう疑おうとも、偽っても、信じるべく事実がある。一つだけ確かなのは、俺は狂っていると言う事。俺に会う許しを得る前に、人々は忠告するだろう。「彼はどうかしてるぞ」と。そう言えば、俺がその昔ナビゲーター(案内人)だったって誰かから聞いたかな?ちょっとクレイジーだなんて理由にすらならないよ。20年間ISSのイオンストライカーの研究室に住み、あの広い宇宙空間の中で孤独と戦っていたんだ。地上の人間は俺を存在しない人物だと隠していたから、メンタルゲームはいつもタフだった。

俺達は“太陽系まるごとツアー”の途中だったんだ。太陽に向けて、惑星達の運命と人間の意思に左右されながら、重力のラインを下っていく旅さ。宇宙偵察隊の抗争が激しかったあの時代には、かなりリスキーな遊びだった。座標に乗っていないテリトリーは自由で、誰でも戦略を練り、そこを自分の物だと主張さえすれば名付け親になれるのさ。ファーストディセントはいつもパイロット達に大人気だったから、俺は彼らを喜んで送り出したのさ。
一度ドロップインすれば、もう戻れない。不安を煽るようなラインは未開の地への通り道でしかなく、目的地以外の何ものでもなかった。痛みを忘れさせるエンドルフィンを体中に感じていても、身体を伝わる汗と恐怖が消える事は無かった。勇気か、それともヴァルハラか。他に道なんてなかったから。

パイロット達は栄光とギャルをゲットし、そのシュートやスロープ、ゲレンデに名を残す。俺達はファンファーレや拍手も無く、静かに司令塔から見守る。ロープを張り、キャンプを設営し、クライマー達が背負う2倍以上の荷物を運ぶエベレストのシェルパのように、俺達は影の立役者なんだ。ナビゲーターが居なかったら、彼らはただの迷い人なのさ。